仕事のやりがい
Vol.132
2026.05
調理師
勤続年数: 7年
対話を通して感じるやりがい
私は入職して7年目の調理師です。私が入職して間もなく日本で新型コロナウィルスの感染が拡大し、その対策のために病棟で患者さんの声を直接聞くことが出来なくなってしまいました。しかし、2年ほど前から病棟訪問を再開し、患者さんの声を直に聞くことが出来るようになりました。そこで、「いつもご飯ありがとう」という言葉や、「美味しかったよ」といった言葉を聞けることがとても嬉しく思い、今まで以上に『どうしたら美味しい食事を作れるようになるか。』『盛付けをきれいにし見た目をよくできるか。』を考えるようになりました。また、患者さんと直接会話をしたり、食事を召し上がっている場面を見ることで、病院で食事を提供するという責任を改めて感じるとともに、自身の仕事へのやりがいも強く感じました。
アレルギー対応に対して献立の禁止類のチェックや調理、盛付け時に今まで以上に丁寧に取り組むように気を付けています。これからも患者さんに安全で安心して食事していただけるように努力していきたいと思います。