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掲示事項
2026.05.26

身体的拘束最小化推進体制加算について

当院では、患者様の尊厳を守り、その人らしい日々を過ごせる医療を提供するため、原則として身体的拘束を行わない方針としております。

当院では、身体的拘束最小化のため、以下の取組を実施しています。

①入院患者様に対し、個々の患者様の意思や状態に応じたケアを行い、不安、不快及び環境要因などの、職員にとって危険と感じられる行動を患者様が取る誘因の除去を図るとともに、日頃から生活リズムを整え、身体的拘束を必要としないケアの実現を目指します。

②身体的拘束を実施するかどうかは、職員個々の判断でなく、医師、看護師等、当該患者様に関わる複数の職員で検討します。その際、個々の患者様の状態に応じて、①に掲げるものをはじめ、身体的拘束を行わずにケアを行う方法について検討を尽くすとともに、代替策を可能な限り検討します。

③やむを得ず身体的拘束を実施する場合であっても、当該患者様の生命及び身体の保護に重点を置いた行動の制限であり、代替の方法が見出されるまでの間のやむを得ない対応として行われるものであることから、常に代替策について検討を行い、可及的速やかに解除するよう努めます。

④身体的拘束を実施するに当たっては、次の対応を行います。
 (イ) 実施の必要性等のアセスメント
 (ロ) 患者家族様への説明と同意
 (ハ) 身体的拘束の具体的行為や実施時間等の記録
 (ニ) 二次的な身体障害の予防
 (ホ) 代替策の検討を含む身体的拘束の解除に向けた検討

⑤身体的拘束を実施した場合は、解除に向けた検討を少なくとも1日に1度は行います。

身体的拘束の実施状況(身体抑制患者数)はこちら